『梨状筋(りじょうきん)が固くなると坐骨神経痛に‼』

坐骨神経は腰から足にかけて走っている人体で最も太い末梢神経です。腰、仙骨から足へ走行しています。この坐骨神経が何らかの原因で圧迫を受けたり、刺激を受けることでお尻や太もも、ふくらはぎなどに痛みやシビレを生じさせる症状を坐骨神経痛と呼んでいます。

坐骨神経は腰から出ている梨状筋の下を通って足へと繋がるため、梨状筋が固くなったり、緊張したりすると坐骨神経を圧迫してしまいます。

以下のような症状があった場合は、梨状筋症候群の可能性が高いです。

① お尻の痛み、シビレ

② 太ももの後ろ側の痛み、シビレ

③ 長く座っていると、痛み、シビレるが立ち上がって歩くと治る

④ 体を前屈すると足のシビレが強くなる

⑤ 股関節を内側にひねると症状が出る

⑥ 立ち仕事を続けるとお尻や足が痛くなる

⑦ 横向きで寝ていると足やお尻に痛みが出る

椎間板が狭くなり症状が出ている場合、脊柱管が狭くなり症状が出ている場合、梨状筋症候群により症状が出ている場合等症状の原因によりアプローチする内容は違ってきます。見当違いなアプローチをしても症状は改善されません。梨状筋が原因の場合は、梨状筋の緊張をとらなければ症状は改善されません。推拿療法、ストレッチ、マッサージ等による梨状筋の緊張を緩めることは坐骨神経痛の改善に有効です。

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